バックパックのパッキング

第47回の放送では、加藤ガイドによるバックパックのパッキング方法をご紹介しました!!

 

その際、加藤ガイドがこまめに使っていたのは、

 

スタッフバッグ

※スタッフサックなどとも呼ばれます。

 

まずは、大き目の防水(スタッフ)バッグを、どーんとバックパックに入れます。

 

この中に入れたものは、急な雨でバックパックが濡れたとしても、濡れることはありません。

 

また、中に物を詰めるとき、バックパックの内側の生地よりも”滑りがよい”ので、パッキングしやすいのも特長です

 

 

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※写真はシートゥーサミット/ eVACドライザックXL(35L)

 

 

さて、このどーんと入れた防水(スタッフ)バッグの中に、

 

小さなスタッフバッグで小分けしたウェアやグッズを入れていきます!!

 

大きさや形はいろんな種類があります。

 

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※写真はバイレス/スタッフバッグ3L/10L

 

 

行動食や、洗面用具、小物を入れるのに便利なジップ(チャック)タイプのものもあります!

 

 

スタッフバッグの色を変えることによって、どこに何が入っているかを把握もできます!!

 

 

また、スタッフバッグ同士は摩擦が少ないので、驚くほどするするとパッキングできてしまいます!

 

 

一度、試してみてはいかがでしょうか?